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☆第13試合 メインイベント 58kg契約 3分5R
菊地剛介 VS 竹村健二(名古屋JKファクトリー)
勝者:菊地 判定3-0 (ジャッジ=3者とも50-47。竹村は2R、パンチでダウンあり)
首相撲からの攻撃展開の良さは日本でもトップクラスといわれている竹村選手。同様に菊地も首相撲が得意な選手だ。お互い首相撲を知り尽くした中でどんな試合運びをしたのだろうか?
1R、両者ローキックで相打ちして始まる。竹村選手はずんずんと前に来て前蹴りやローキック、パンチと多彩な攻撃を見せる。菊地もそんな相手に前蹴りやローキックで対応する。そして、竹村選手のずんずんと来る勢いを利用して、強烈なヒジを浴せる場面も。両者得意の首相撲は見られず。
2R、両者激しいローキックで始まる。そして、ずんずんと前にくる竹村選手。竹村選手には首相撲へ持ち込もうとする気迫が見られた。それを受けてたつ菊地。しばらく首相撲の展開が続くが菊地は相手を下に倒し、常に自分が上になるよう優性を保った。そして、菊地の左ハイキックから状況が一変する。相手がたまらずバランスをくずしたところパンチで猛攻しダウンを奪う。
3R、やはりずんずんと前に来る竹村選手。菊地はがっつりとサバ折りで対応。このラウンドも完全に菊地が上になり相手を倒す。しかし、竹村選手の前へ前への姿勢は一向に変わらない。幾度か竹村選手のパンチ攻撃でひやりとする場面もあったが無難にこなす菊地。しかし、竹村選手の前への姿勢は見事だった。
4R、全く臆することなく前にくる竹村選手。しかし、菊地が完全にその勢いを首相撲で封じる。それでも、前にくる竹村選手。そして、菊地の巧みな倒しと少しワンパターンな展開になる。
5R、不気味なまでに前にくる竹村選手。そして、組んで倒す菊地。この展開が終始続いた。
菊地の見事な対応力が勝敗を分けたが、竹村選手の前へくる姿勢は噂どおり本物だった。ただ、ワンパターンな展開になってしまったのが残念だった。
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