
↑写真5 ミドルキック
↑写真6 キックを華麗によける
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☆第15試合 日本ウェルター級 3分3R
荻野兼嗣
VS クリストファー・メルテンス
勝者:荻野 判定2-0(ジャッジ30-30/30-29/30-29)
先日、正木王者とすばらしい戦いを見せたクリス。今回はランカー相手にどんな試合を見せてくれただろうか。
1R、両者キック中心の展開が続く。全くと言ってよいほど両者同じキック攻撃で互角の攻防。ほとんどパンチ攻撃は見られなかった。
2R、萩野選手がキックにパンチを交えての攻撃を始めて来た。クリスもキックとパンチで応戦。しかしなかなか身長差と小さな頭を持つクリスを捕らえることができない萩野選手。結局1R同様両者決定打がなく互角の展開。クリスは正木戦でも見せたヒジを出すがヒットしなかった。
3R、荻野選手はほぼパンチに切り替える。それによりクリスの頭が揺れ始めるが決定打にはならなかった。クリスはパンチ戦をながびかせないために組で封じるがなかなか相手の勢いが落ちない。キックでも応じるがなかなか相手にダメージを与えるような攻撃ができないまま終了。
ほとんど互角の攻防が続いたが若干3Rの荻野選手の勢いが勝敗を分けたように思われる。先日の正木戦、今回の上位ランカーとの互角な戦いを見せたクリスだが今後が非常に楽しみだ。
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