☆第6試合
日本ライト級 3分2R
川崎亮(尚武会) VS 土屋修平
勝者 土屋 判定3-0
(ジャッジ20-16/20-16/20-14川崎1Rに右ローキック、2Rに右ハイキックでダウン)
今回の土屋はすばらしかった。川崎選手はパンチを得意とし、かなりトータル的にもすばらしい選手という印象があっただけに土屋がどのような試合運びをするか楽しみだった。
1R、土屋のローキックで始まり躍動感溢れるフットワークとパンチコンビネーションで相手を追い込む。川崎選手もパンチの得意な選手だ土屋に果敢に攻める。ただ、今回の土屋には何か押し迫る勢いがあった。そして、強烈なローを出すことで相手に思うような攻撃をさせず、中盤には叩き切るようなローでダウンを奪った。(写真1)その後も土屋がローを出し続け押して終了。
2R、川崎選手は得意のパンチで応戦するがローのダメージが大きかったのだろうかほとんどキックは出さず逆に土屋のじわじわとしたローキックだけが光っていた。
その後、土屋はハイキックでダウン(写真2)を奪うが、その後に勢いがなくかなり疲れている様子だった。結局両者混戦の中終了したがこのラウンドも土屋のキックが特に目立つ内容となった。
試合後土屋は 「今日はキックで行こうと思ったんです!!」と照れながら答えてくれた。パンチのイメージが強い土屋だったがこれでまたキックの何かを掴んだことだろう。今後が非常に楽しみだ。
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