第2試合
日本ミドル級 3分2R
喜多村誠 VS 佐藤勇太(横須賀太賀)
勝者:喜多村 判定3-0(ジャッジ=3者20-16。 佐藤は2R、左ストレートとパンチ連打でダウン2)
1R、喜多村の挨拶代わりのキックで始まる。秘めた闘争心で喜多村はじりじりと相手を押す。佐藤選手の長身から繰り出されるパンチや蹴りはなかなか喜多村を捕らえることが出来ない。逆に喜多村のしぶといパンチとキックが佐藤選手の腰の引けた前のめりの体勢を作り出し、攻撃しやすい状況にさせる。佐藤選手も必死に体勢を整えようとキックで応戦するが喜多村の秘めたパワーに押される。中盤ではにぶい音を立てて喜多村の強烈なヒジが相手に入る場面も。(左上写真)
2R、喜多村の秘めたるパワーが炸裂する。佐藤選手がパンチを出そうとガードを空けたその隙間を喜多村が左ストレートでダウンを奪った。(左下写真)その後、佐藤選手は搾り出すような必死なパンチをだす。時折喜多村にストレートが入るが、もはや喜多村の怒涛の攻めに成すすべはなく審判のダウンストップと同時にゴングが鳴り試合終了。
喜多村は明らかに優勢であるのにも関わらず判定待ちでスクワットをしてまだまだいけるぞアピールをする。そして、判定勝利を収めリングを降りてもまだ腕立て伏せをしているのであった。
彼には今後、1大会に2試合ぐらいさせてあげないと可哀そうである。
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