
↑喜多村ダウンを奪う瞬間

↑「俺はまだまだいけるぜ!!」アピール
|
|
第6試合 日本ミドル級
3分2R
英雄マクシマス(八景) VS 喜多村誠(伊原)
勝者:ドロー
三者ジャッジ=18-18 1R、喜多村に右アッパーでダウン。2R、英雄に左ストレートでダウン。
毎回場内を喜ばすエンターテイナーのマクシマス選手は戦い方も見る人を飽きさせないアグレッシブなものだった。前回の印象ではありあまるパワーを相手にぶつけるといった内容であったが、その勢いを封じたのが我道場の喜多村選手だった。
1R、パワーでやってくるマクシマス選手のパンチをしっかりとしたガードで防御する喜多村。そのガードで空いた腹部をまたしてもパワーでヒザを入れてくるマクシマス選手。喜多村も負けずとヒジで応戦しヒットした瞬間、相手の右アッパーでダウンを奪われる。しかし、その後の喜多村は実に冷静でしっかりとしたガードで対応していく。
2R、喜多村の後に引かない前に出る姿勢ときっちりとしたガードで始まる。そして冷静な喜多村はマクシマス選手とほぼ同時にお互い左ストレートを出しダウンを奪う。(左上写真)若干喜多村が相手のコースをはずしほんの瞬間早かったため見事にヒットしたのだった。その後の喜多村はすばらしかった。マクシマス選手のパワーを譲り受けたかのようにヒザ、ヒジを連発し、ストレートやヒジもヒットする。
終了直後、喜多村はマクシマス選手の持ちネタである両手で腕立て伏せをして何も疲れていないアピールをぱくる。それに負けじとマクシマス選手は片手で腕立てをし「ふふーーん、どーだ!!」といわんばかりに顔を上げると喜多村はなっなんと!!倒立をしているではないか!!あまりのアホさ加減!?に(アドリブのよさに)さすがのマクシマス選手もただ呆然と喜多村を見るしかなかった。ここで勝負あり。(左下写真)
喜多村の何か秘めたるパワーや冷静さ、演技がとても頼もしく見えたのは私だけであろうか。
|
|