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   試合結果  
 
 
 スーパーキック  
 2006年4月9日(日) 千葉・市原臨海体育館

最近のSKBは実に波乱な結果となっている!!先月に引き続き王者の交代があった。それはなんと!!深津飛成がバンタム級王者に君臨したのだ!!おめでとう!!会長は先日のコメントで「結果がすべてなんだ!!」と言った。今回は愛弟子の深津もそれを十分に肝に銘じて日々精進し、獲得した結果となったのだ。

 

第6試合 日本フライ級 3分2R


越川大樹(市原) VS 吉村正人(伊原)
勝者:越川 
判定2-0(ジャッジ=19-19、20-19、20-19)

 1R、越川選手の前蹴りによりなかなか距離をつかめない吉村は掴み合いを余儀なくされお互いヒザ攻め合いが多くなった。2Rは少し越川選手の掴み合い時のヒジや仕切りなおしからのパンチが随所に入っている場面が目立つのに対し吉村は採点に繋がるヒットが見られなかった。若干の差ではあるが越川選手の一つ一つ出す技が入っているように見える事が勝敗を分けたと思われる。

相手の懐を崩すことの難しさを学ばされる試合であった。
 



 
 
 

第11試合 日本バンタム級 3分3R


田中義人(伊原) VS 安部泰彦(JMN)
勝者:田中
判定2-0(ジャッジ=30-30、30-29、30-29)
 
  1R、田中のパンチ、キック、フットワークとリズムのよい動きに安部選手は思うようにペースがつかめないでいた。また、田中の勢いが勝り相手のガードを崩し、倒す場面もあった。2R、田中のワンツーケリが炸裂するがなかなか決定打がない。中盤、相手からの攻撃による田中の眉間から出血。その後安部選手のヒジ打ちが少し目立ったが何とかドクターストップもなく無事終了。3Rもお互い大きな打撃がなく互角の攻防。少しの差ではあったが田中のリズムの良さが勝敗を分けたのだろうか!?しかし、安部選手の上からのヒジ、掴み合い時のヒジ、カウンターのヒジとバリエーションに富んだヒジは勉強になる。

 
 
 

セミファイナル 日本フライ級 3分3R


吉川靖(伊原) VS がってん古川(治政館)
勝者:古川
判定3-0(ジャッジ=30-28、30-28、29-28)

 1R、古川選手の身長差を利用したボディーに、吉川はペースを崩す。吉川はすばしっこい古川選手に焦点が合わなかったのだろうか!?中盤、左フックでダウンをもらいさらにペースを崩す。2R、吉川はなんとかペースを取り戻すがお互い大きな打撃は見られなかった。3R、吉川はさらにペースを掴み幾つかヒットするが古川選手の立ち回りに大きな打撃を与えられず終了。ただ、5Rまであれば面白い試合になったのではないだろうか!?カールルイスが50m走で全力を出し切れずに終わったといった感じだ!!

しかし、がってん古川選手という的に当てるのはかなり難しそうだ。

 
 
 

メインイベント 日本バンタム級タイトルマッチ
3分5R


蘇我英樹(市原) VS 深津飛成(伊原)
勝者:深津
判定2-1( ジャッジ=50-48、48-50、49-48)

 
おめでとう!!深津飛成王者!!
本当に両者ともにすばらしい白熱した試合だった。




 
 

 
 
 
 
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